プロフィール

名称 公益財団法人 人工知能研究振興財団
所在地 〒461-0011 愛知県名古屋市東区白壁3丁目12番13号(中産連ビル本館3階)
TEL 052-932-8951
FAX 052-932-9158
賛助会員 32社(団体を含む。) (平成28年4月1日現在)
役員等 理事長 / 内藤 弘康 (リンナイ株式会社 取締役社長)
専務理事 / 浮田 憲一
事務局長 / 前田 純一
(理事:13名, 監事:4名, 評議員:6名, 顧問:4名, 参与1名)
設立 平成2年3月22日

沿革

平成2年3月7日設立総会
平成2年3月22日設立許可(通商産業大臣)
平成2年3月26日法人設立登記
平成26年4月1日一般財団法人へ移行
平成28年4月1日公益財団法人へ移行

設立の経緯

 コンピュータが誕生してからわずか半世紀の間に、その普及ぶりはまさに驚異に値するものがありますが、人間の知能に接近しようとする人工知能(AI)研究も、着実にその成果を挙げてきています。

 AI技術を使って人間の活動を援助するさまざまな機器やシステムが、企業の管理や生産現場などの一部で既に実用化されておりますが、今後、高齢化社会への移行に伴い、高齢者の社会参加支援や医療・福祉の分野においても、AIが重要な役割を果たすことになるものと考えられます。

 AIの開発は、これからの社会全体に対し計り知れない大きな利益をもたらすことは勿論、人間の知的な作業をAIが支援または代替することにより、より豊かな価値の深い人間性を追求する社会を構築する上で、大きなインパクトになると思われます。

 しかしながら、このAIの威力も産業界のごく一部の分野で発揮しているに過ぎず、創造性の支援をはじめ国民生活や医療・福祉面等への貢献はこれからの課題です。

 これは、AIの技術がまだ未成熟であったり、基礎的な研究や体系化が不十分であることを示しています。

 そこで、産業界が中心となり、AIに関する研究の振興を図り、産業技術の高度化及び我が国経済の健全な発展に寄与することを目的に、中部通商産業局(現:中部経済産業局)のご指導と、地方自治体並びに大学等のご協力を得て、平成2年3月に通商産業大臣(現:経済産業大臣)の許可を受け、「人工知能研究振興財団」を設立いたしました。

経済産業省 中部経済産業局